Namiheyhey’s blog

アメリカの大学院で勉強中

TOEFL iBT で100点以上を目指せ!

 

日本では、自分の英語力を示すのに「TOEIC(トーイック)」という試験が主流ですが、海外ではまず聞いたことがありません。

日本でしか通用しない英語の資格と言っても過言ではないでしょう。

 

アメリカの大学院に進学する場合、多くの大学で「TOEFL(トフル)」のスコア提示が必須となっています。

なお、数年前に、TOEFLが不正を行っていたことが明るみに出たことを受け、近年、イギリスの大学院では「IELTS(アイエルツ)」が主流になりつつあります。

 

アメリカでは、大学やスクールごとに、受験生に求める最低限のスコアが設定されていますが、Ivy Leagueなどの有名大学では、TOEFL(iBT)のスコアが100点以上、とされていることが多いです。

 

TOEFL iBTには、以下の4つのセクションがあります。

 

・リスニング

・リーディング

・スピーキング

・ライティング

 

各セクション30点満点、合計120点満点です。

 

一般的に言って、日本人はリーディングが飛び抜けていて、スピーキングが苦手な方が多いので、

・リスニング :20点

・リーディング:29点

・スピーキング:15点

・ライティング:20点

     合計:84点

 

といったスコアがとても多いのです。

 

しかし、アメリカの大学院で特に重視するのはスピーキング。授業でもディスカッションが多いため、英語のスピーキング力が重要になるんですね。

 

TEOFL対策ですが、本番のテスト前に模擬試験を受けてスピーキングの試験に慣れておくことが大事です。

TOEFL iBTの受験を申し込む際、TOEFLを運営するETSのサイトから模擬試験を購入できまるので、初めての方は受けてみるのが良いでしょう。

 

ちなみに、私を含め、アメリカに留学した私の友人も全員、良いスコアが出るまで平均して約5〜6回は受験しています。

2017年7月現在、TOEFL iBTを東京で受験すると1回235ドルかかります。決して安くはありませんが、何度か受けることは覚悟しておきましょう。

 

なお、最終的な私のTEOFL iBT スコアは、

・リスニング :25点

・リーディング:26点

・スピーキング:26点

・ライティング:25点

     合計:102点

 

でした。

 

ところが、私が応募した大学ハリス校は、最低限のスコアが104点以上(各セクション26点以上)なので、これではスコアが足りません(泣)

私の大学の場合は、このようにスコアが足りない学生に対し、「Video Statement (ビデオ・ステイトメント)」 と呼ばれるものの提出を義務付けています。

Video Statementでは、本人が英語で約2分間、志望動機などを話します。私は2分間のスピーチ原稿を事前に考え、それを丸暗記して挑みました。

 

ちなみに、私の友人は、大学の求めるTOEFLのスコアにあと2〜3点足りませんでしたが、Ivy Leagueの一つに見事合格したので、そこまで厳密ではない大学もあるようです。

 

いずれにしても、TEOFLのスコアでふるいにかけられて落とされるのは勿体ないので、とりあえず100点以上を目指しましょう!

 

TOEFL: Home