Namiheyhey’s blog

アメリカの大学院で勉強中

海外でもネタにされる日本人のLとRの発音

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非常によく言われていることですが、日本人が英語で最も苦手とする発音は、

L(エル)とR(アール)です。

 

海外でも「日本人はLとRが発音できない」というのは超有名な話!

 

長年海外で暮らしている私も、未だにこの2つはよく混乱しています。

 

というのも、日本語の「ら・り・る・れ・ろ」は、英語のLとRの中間に当たるような発音なので、時と場合によってLにもRにも取れるのです。

 

特に発音が難しいケースは、

①単語の最初にRが来る場合 

 ⇒ Rich(お金持ち)、Richard(リチャード)など。

日本人が発音するとLに聞こえるので、ネイティブには、"Lich"、"Lichard"と言っているように聞こえて理解されない場合があります。

 

②1つの単語にLとRが入っている場合 

 ⇒ umbrella(傘)、electricity(電気)など。

umbrellaはカタカナで「アンブレラ」と書きますよね。

でもちょっと待ってください。

この場合の「レ」は"re"、「ラ」は"lla"なので全く別の発音なのですが、それを混同して同じ発音をしてしまいがちです。

 

LとRにまつわる私自身の失敗談は数え切れませんが、その中から厳選した失敗談(!)や、海外でネタにされているギャグ(?)をいくつか挙げてみます。

 

【私の失敗談】

私:「(イギリス人の友人に)エリック・クラプトンの曲って良いよね〜!」

イギリス人の友人:「(大爆笑)ひーっひーっ(大爆笑)」

私:「え?え?(何がそんなに面白いの?)」

 

クラプトンは英語で"Clapton"と書きます。

ところが、私はその発音を誤って"Crapton"と発音してしまっていたのです!(汗)

"Crap"はもちろん、うんち、糞のこと。onは「〜の上に置く」という意味なので、「エリックが(〜の上に)うんちをした」みたいな意味に聞こえたそうな(笑)

そりゃあ爆笑もされますわな。

今思い出しても顔から火が出ます。。

 

【イギリス人のネタ】

「日本人はHelloが発音できない。」とイギリス人の友人からよく言われます。

ネイティブにとって、日本人の「Hello」は「Harrow」に聞こえるそうで、こんなジョークを飛ばされました。

 

「ロンドンの郊外にHarrowという街があるんだけど、そこには日本人が多いんだ。

 なぜ多いかって?

 イギリスに到着した日本人はみんな、タクシーの運転手に「Harrow」と言うからさ。

 運転手は"Hello"と挨拶されたと分からず、"Harrow"に乗客を運んで行くわけだ。

 はははは笑」

 

【ブラッド・ピット】

ある日私の母が言いました。

「ブラッドって、血っていう意味でしょ?アメリカでは血っていう名前を子供に付けたりするの?」

 

いやいやいや!

ブラッド・ピットは、Brad Pitt。血はBlood。

全く違うんですけど、日本人には同じに聞こえますよね(汗)