Namiheyhey’s blog

アメリカの大学院で勉強中

アメリカ留学前に予防接種をお忘れなく!

 

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渡米前に忘れてはならないのが予防接種

これまでアフリカで働いてきた私は、渡航前に黄熱病や狂犬病やA型肝炎やB型肝炎や破傷風など、ありとあらゆる予防接種をしてきましたが、まさかアメリカに行くにも予防接種が必要とは!と少し驚きました。

 

アメリカの大学では新しく入学する生徒に予防接種を義務付けていて、授業開始までに予防接種の記録証明書を大学に提出しないと授業が受けられなくなることもあるので、注意が必要です。

 

予防接種の種類は州や大学によって異なるようですが、私の大学では以下がマストでした。

・MMR

・TDAP(DPT、DTP、DTaPなどとも言われる)

 

MMRは、Measles(はしか)、Mumps(おたふく風邪)、Rubella(風疹)の略で、これら3種類の抗原が1つになった「MMRワクチン」と呼ばれるものが接種できます。

 

多くの方は小さい頃にはしかや風疹のワクチンを接種していると思います。

私はおたふく風邪だけ一度も接種したことがなかったため、この「MMRワクチン」を打つことにしました。(おたふく風邪のみのワクチンが品切れで入手できなかったのです。)

この場合、はしかと風疹は重複してしまうので、人体に影響はないのか少し不安になりましたが、クリニックによると人体への影響はなく、むしろ抗体が強まるので良いとのこと。

 

さて、ここで注意が必要です。

はしかは一度目の接種から28日以上あけて二度目の接種をしなければいけません。このため、予防接種は早めに行い、大学の授業開始までに余裕を持って全て済ませられるよう十分注意してください。

私はMMRワクチンの一回目を2017年6月中旬に接種し、二回目を同年7月中旬に接種しました。渡米は2017年8月下旬なので十分間に合います。

 

TDAPは、Tetanus(破傷風)、Diphtheria(ジフテリア)、Pertussis(百日咳)の略で、こちらも3つの抗原が1本になったワクチンを接種できます。

シカゴ大学からは、TDAPを「過去に3回打っていること」、「最後の1回は授業開始日から10年以内に打っていること」といった条件がありました。

私は小さい頃に3回以上は打っていますが、直近10年以内では一度も打っていないので、今回あらためてTDAPを接種しました。

 

MMRとTDAPは同じ日に接種しましたが、特に問題ないようです。

 

私が長年お世話になっている予防接種のクリニックはこちらです。

トラベルクリニック(千代田区有楽町)予防接種 旅行 ワクチン 留学診断書 留学ビザ英文診断書 海外赴任前健診

 

「日比谷クリニック」。JR有楽町駅から徒歩5分くらい。

 

予防接種って、1本1万円くらいするので高いですよね。。。

ただでさえ渡航前は諸々の準備で資金が飛んでいくのに。。。

 

私は色々なクリニックで予防接種を受けましたが、日比谷クリニックの料金は他のクリニックに比べて安いです。

また、以前、仕事上どうしてもポリオの公式な証明書が必要となり、色々なクリニックに問い合わせましたが、対応できないと断られたり、公式な証明書のフォーマットを自分で持参するなら記入だけはできると言われたりして、途方に暮れました。

日比谷クリニックに問い合わせたところ、公式な証明書のフォーマットもあるとのことで、すぐに作成してくれました。

 

今回大学に提出する証明書についても、私の過去の予防接種記録を照らし合わせて何を接種すれば良いか教えて頂き、ちゃんと証明書も作成してもらえました。(証明書の作成は予防接種とは別料金です。)

 

オススメです!